携帯版 トレーダーズショップへようこそ。 国内送料無料 info@tradersshop.com
題名で    お買い物かごを見る   ご注文状況    ご利用方法  FAQ
このページの携帯版

新着 8月17日更新

■投資戦術

短期売買 デイトレード
システム売買
テクニカル AI
エリオット波動
フィボナッチ
一目均衡表
酒田五法
トレンドフォロー
逆張り
アノマリー 裁量
ファンダメンタル
成長株 決算書 FAI
サヤ取り 資金管理
心理 行動心理学
危機 占星術 格言

■対象市場・商品

オプション 225先物
FX (為替) CFD
商品先物 ゴールド
不動産投資
ポーカー

■人物

相場師朗 石原順
岩本祐介 OP売坊
たけぞう 結喜たろう
W・バフェット
W・D・ギャン
B・グレアム
R・A・メリマン
W・J・オニール
ジム・ロジャーズ
ラリー・ウィリアムズ

■製品・サービス

セミナー DVD CD
TradingView
メタトレーダー (MT4)
ソフトウェア レポート
雑誌 定期購読
小説・読み物
漫画 場帳
オーディオブック
 聞くには
アウトレット 9割引

■その他

新着 初心者向き
信用取引
他店で入手困難
ブルベアグッズ

トップページ
電子メール
事務所のご案内
法定表示等
a@panrolling.com

フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/10 14:00, 提供元: フィスコ

極東貿易 Research Memo(7):株主還元を重視し、累進配当と機動的な自己株式取得を実施

*14:00JST 極東貿易 Research Memo(7):株主還元を重視し、累進配当と機動的な自己株式取得を実施
 

■資本政策と株主還元策

1. 累進配当制度の定着と配当性向のコントロール
極東貿易<8093>の利益分配の基本方針は、株主への継続的な成果の還元と企業価値の持続的向上を両立させることにある。前中期経営計画の前半(2022年3月期〜2024年3月期)においては「配当性向100%」という極めてアグレッシブな方針を採用し、自己資本の積み上がりを強制的に抑制してきた。その後、収益基盤の回復と成長投資(M&A)の本格フェーズに入ったことを受け、2026年3月期からは「累進配当制度」へと方針を転換した。これは、原則として減配を行わず、配当水準を維持または利益成長に合わせて増配していくという、株主にとって非常に予見可能性の高い(安心感のある)還元政策である。配当性向の目安は、一過性の特別損益(投資有価証券売却益や負ののれん発生益など)を除外した「調整後当期純利益」を基準として50%程度に設定されている。これにより、一時的な要因で配当金が乱高下するリスクを排除しつつ、既存事業のオーガニックな利益成長(2029年3月期の営業利益35億円目標)に連動して、将来的な配当水準(下限である74円からの引き上げ)が増加していく蓋然性が極めて高い設計となっている。

2. 自己株式取得の実施とROE/PBR改善へのコミット
配当によるインカムゲインの提供に加えて、同社は自己株式の取得を資本政策の機動的な手段として活用している。前中期経営計画期間中にも自己株式の取得・消却を実施し、発行済株式総数を約6.5%削減する実績を残した。そして新中期経営計画の初年度である2026年5月14日の取締役会において、発行済株式総数(自己株式を除く)の4.99%に相当する上限60万株、または総額10億円の自己株式取得を決議し、直ちに実行に移している(取得期間:2026年5月15日〜2027年2月28日)。同社は、PBRが1倍を割り、ROEが株主資本コスト(7%)を下回っている現状を重大な経営課題として受け止めている。今回の自己株式取得は、分母(自己資本)を圧縮することで直接的にROEを押し上げ、ひいてはPBRの1倍超えの実現に向けた同社の強い意志がうかがえる。本業の収益性向上という本質的な課題に向き合い、資本政策の高度化をさらに推し進めることで、上場企業として市場の期待に正面から応えようとする同社のスタンスは、投資家から高く評価されるべきであろう。

(執筆:フィスコ客員アナリスト 清水 啓司)


《HN》

記事一覧

  • 2026/08/17 12:53:後場の日経平均は49円高でスタート、フジクラや東京エレクトロンなどが上昇
  • 2026/08/17 12:36:日経平均は小幅続伸、アドバンテと東エレクの2銘柄で約251円押し上げ
  • 2026/08/17 12:32:後場に注目すべき3つのポイント〜半導体関連が下支えも上値重く
  • 2026/08/17 12:23:東京為替:ドル・円は軟調、ドル売り地合い
  • 2026/08/17 12:18:半導体関連が下支えも上値重く
  • 2026/08/17 12:13:日経平均は小幅続伸、半導体関連が下支えも上値重く
  • 2026/08/17 12:05:この記事は削除されました。
  • 2026/08/17 12:03:Aiロボティクス---1Qは売上高100億円を突破、通期予想達成に向け順調なスタート
  • 2026/08/17 12:01:And Doホールディングス---26年6月期は減収なるも、フランチャイズ事業と金融事業は増収に
  • 2026/08/17 12:00:kubell---2Qは2ケタ増収・最終利益が黒字化、未定としていた通期予想を発表
  • 2026/08/17 11:57:メンタルヘルステクノロジーズ---2Qは2ケタ増収・経常利益まで増益、メンタルヘルスソリューション事業が2ケタ増収増益に
  • 2026/08/17 11:55:ローランド--- 2Qは主力3カテゴリが牽引し増収、営業・経常利益も2ケタ増
  • 2026/08/17 11:53:キャリアリンク---1Qは2ケタ増収増益、事務系及び製造系人材サービス事業が2ケタ以上の増益に
  • 2026/08/17 11:51:AViC---3Qは2ケタ増収増益、クライアントの旺盛なインターネットを用いた販促・マーケティングニーズ対応
  • 2026/08/17 11:50:ブロードエンタープライズ---2Qは営業利益10億円を突破、連結決算を開始
  • 2026/08/17 11:48:ファンペップ---2Qは抗体誘導ペプチドプロジェクトでのFPP004Xの第1相臨床試験の速報結果を公表
  • 2026/08/17 11:46:ファンペップ---特別損失(投資有価証券評価損)の計上
  • 2026/08/17 11:45:ハルメクホールディングス---1Qは2ケタ増益、ハルメク事業が2ケタ増益を達成
  • 2026/08/17 11:45:フェローテク---大幅反発、約2カ月ぶり1万円台回復
  • 2026/08/17 11:40:注目銘柄ダイジェスト(前場):MS&AD、日精蝋、IBJなど
  • ■投資ニュース

  • 2026/08/17 12:53:後場の日経平均は49円高でスタート、フジクラや東京エレクトロンなどが上昇
  • 「業績分析」ランキング (7/29更新)

    バックナンバー

    ファクター分析投資スクール 2026年8月開講

    1. ファクター分析投資スクール 2026年8月開講
    2. TradingView入門【第2版】
    3. たけぞうの50億稼いだ男のメルマガ
    4. 四半期成長率とチャート分析
    5. 杉村富生の月刊 株式マガジン (6か月更新)


    ■特集

    総合ランキング
    DVDランキング
    オススメの一冊
    無料メールマガジン
    読者の御意見
    用語解説
    投資のススメ
    著者の投資コラム 携帯待受画面
    シカゴ絵日記

    カタログ: PDF (25MB) 紙のカタログ請求

    提携プログラム
     ウェブサイト、ブログを
      お持ちの方、紹介料率
      最大20%!


    オーディオブック無料視聴

    Podcast RSS配信

    ポッドキャスティングの受信ソフトにこのバナーのアドレスを登録すると、新しいオーディオブックが更新された時に自動でダウンロードされ、より便利にお楽しみいただけます。このアイコンをiTunesにドラッグ&ドロップすると自動的に登録されます。