|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/15 11:31,
提供元: フィスコ
ポールHD---1Q全面黒字化、収益体質の改善鮮明
*11:31JST ポールHD---1Q全面黒字化、収益体質の改善鮮明
ポールトゥウィンホールディングス<3657>は12日、2027年1月期第1四半期(26年2月-4月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.9%減の112.37億円、営業利益が2.66億円(前年同期は0.22億円の損失)、経常利益が4.74億円(同4.80億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が1.80億円(同6.09億円の損失)となった。
業績については、事業再編の一環としてメディア・コンテンツから撤退した影響により減収となったが、収益基盤の再構築が進展したことで収益性は大幅に改善している。
国内ソリューションの売上高は前年同期比7.6%増の67.73億円となった。ゲーム分野では、ゲーム・エンタメ市場向けに、30年以上の実績を持つBPO事業として、ゲームデバッグを中心とした品質支援サービスを展開している。Tech分野では、非ゲーム領域を対象に、アプリやWebサイトの検証を行うソフトウェアテスト及び付随する品質管理やテスト自動化等の周辺サービスの他、AI技術等を駆使して企業のDX推進を総合的に支援するITソリューションの提供を行っている。当第1四半期累計期間においては、企業の課題解決に資するログ分析型品質改善支援サービス「ドクターCS」を4月より提供開始する等、事業拡大を推進している。CX分野では、主にEコマース及び金融市場向けに、モニタリング(監視)や不正対策、カスタマーサポートの運用代行サービス等を提供している。ゲーム市場向けのデバッグサービスの伸長が、売上高成長を牽引した。
海外ソリューションの売上高は同8.2%減の44.63億円となった。主に在外子会社において、音声収録、ローカライズ、カスタマーサポート、デバッグの他、グラフィック開発等の主にゲーム市場向けのサービスを提供している。前期までに推進したレイオフ等の当期の一時的な減収に備える施策が奏功した他、前期において実施したリブランディングに伴う広告費用が剥落した結果、売上高は減少したものの収益性は改善している。
2027年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比3.6%減の470.82億円、営業利益が20.14億円、経常利益が18.91億円、親会社株主に帰属する当期純利益が7.00億円とする期初計画を据え置いている。
《KA》
記事一覧
2026/10/14 11:47:メタプラ---200日線水準を狙ったリバウンド
2026/10/14 11:45:ニッソウ Research Memo(5):既存事業の着実な成長と新規事業の育成により業績拡大と企業価値の向上を目指す
2026/10/14 11:44:ニッソウ Research Memo(4):2026年7月期は第一技研の子会社化に伴う負担増で一時的に落ち込む
2026/10/14 11:43:ニッソウ Research Memo(3):リフォーム事業をメインに、適正な価格転嫁により収益力の向上を目指す(2)
2026/10/14 11:42:ニッソウ Research Memo(2):リフォーム事業をメインに、適正な価格転嫁により収益力の向上を目指す(1)
2026/10/14 11:41:ニッソウ Research Memo(1):2027年7月期は事業拡大と組織力の強化により収益が急回復へ
2026/10/14 11:39:注目銘柄ダイジェスト(前場):ココナラ、リソー教育グループ、FIGなど
2026/10/14 11:19:MonotaRO---大幅続伸、9月の月次売上高も順調な推移が続く
2026/10/14 11:18:フォーバル---北海道当別町と持続可能なまちづくりに関する連携協定を締結
2026/10/14 11:16:エスプール---立命館と障がい者の職場づくりで共同研究、農園の実践知を仕組み化
2026/10/14 11:10:竹内製作所---大幅続伸、業績上方修正や自社株買いの実施発表を好感
2026/10/14 11:10:平山 Research Memo(10):配当性向40%超を基本に安定配当を継続し、総還元性向は50%以内を目安
2026/10/14 11:09:平山 Research Memo(9):2030年6月期の営業利益目標36億円の達成に向け、着実に事業基盤の構築が進む
2026/10/14 11:08:平山 Research Memo(8):2027年6月期は成長投資により営業減益見込みだが上振れ余地あり(2)
2026/10/14 11:07:平山 Research Memo(7):2027年6月期は成長投資により営業減益見込みだが上振れ余地あり(1)
2026/10/14 11:06:平山 Research Memo(6):収益拡大により財務基盤の強化が進み、ROEも目標の20%台に到達
2026/10/14 11:05:平山 Research Memo(5):2026年6月期は15期連続増収、各段階利益も過去最高を連続更新
2026/10/14 11:04:平山 Research Memo(4):高付加価値サービスの提供及び人材育成力が強み
2026/10/14 11:03:平山 Research Memo(3):製造業向けを中心としたインソーシング・派遣事業が売上高、営業利益の約8割を占める
2026/10/14 11:02:平山 Research Memo(2):インソーシング・派遣事業を基盤に、M&Aを活用しながら事業領域を拡大
|