|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/03 09:51,
提供元: フィスコ
巴川コーポレーション---セルロースファイバー高配合樹脂が環境省ETVで有効性実証
*09:51JST 巴川コーポレーション---セルロースファイバー高配合樹脂が環境省ETVで有効性実証
巴川コーポレーション<3878>は2日、セルロースファイバー高配合樹脂「グリーンチップ (R)CMF(R)」について、環境省が実施する環境技術実証(ETV)事業において、各種物性および資源循環の有効性が実証されたと発表した。
「グリーンチップ(R)CMF(R)」は、ポリプロピレン(PP)樹脂に木材由来のセルロースファイバーを55%高配合した複合樹脂である。石油由来樹脂の使用量削減と資源循環の両立が期待される材料として、環境省ETV事業の資源循環技術領域における実証対象技術に採択され、第三者機関による評価が行われた。
実証では、プラスチック樹脂としての各種物性とマテリアルリサイクル性を検証した。その結果、標準的なPP樹脂と比較して、引張強度や曲げ強度、耐熱性など主要な物性で高い性能を示し、設定された実証基準を満たしたことが確認された。また、粉砕からリペレット化、再成形を繰り返すマテリアルリサイクル工程においても、多くの実証項目で物性値変化率が一定範囲内に収まり、資源循環の観点から有効な材料であることが示された。
同製品は木材由来バイオマスを活用することで石油由来資源の使用量削減に寄与し、自動車部品、家電部品、食器、カトラリー、日用雑貨、家具など幅広い用途を想定している。同社は、今回の実証結果を活用し、「グリーンチップ(R)CMF(R)」の用途展開と資源循環型材料としての活用拡大を進めるとしている。
《KT》
記事一覧
2026/06/12 13:35:三陽商 Research Memo(5):2026年2月期は気象条件等により大幅減益も、財務健全性は維持
2026/06/12 13:34:三陽商 Research Memo(4):技術力と品質、強固なブランドポートフォリオが強み
2026/06/12 13:33:三陽商 Research Memo(3):百貨店を主販路にアッパーミドル層向けのブランドを多数展開
2026/06/12 13:32:三陽商 Research Memo(2):国内有数の総合アパレルメーカー。2トップ体制で成長戦略を推進
2026/06/12 13:31:三陽商 Research Memo(1):外部環境の変化に対応した堅実な収益重視戦略に転換
2026/06/12 13:26:VALUENEX---急落、26年7月期第3四半期の業績を発表
2026/06/12 13:25:ノースサンド---急落、27年1月期第1四半期の業績を発表
2026/06/12 13:23:ジェリビンズ---急落、27年1月期第1四半期業績を発表も、不正な送金指示に起因する資金流出事案が発生
2026/06/12 13:21:ハーモニック---直近ダブルボトム形成からのリバウンド
2026/06/12 13:20:ガス化---大幅続伸、半導体関連材料の見通し引き上げで国内証券が格上げ
2026/06/12 13:17:マイクロニクス---大幅続伸、プローブカード需要に不安なしとし米系証券が目標株価上げ
2026/06/12 13:15:POPER---2Q増収、中核サービスの「Comiru」では新規顧客獲得が堅調に推移
2026/06/12 13:15:JX金属---大幅反発、磁性材スパッタリングターゲットの段階的な生産能力増強を発表
2026/06/12 13:13:東京為替:ドル・円は上げ渋り、原油相場を注視
2026/06/12 13:12:シルバーライフ---大幅続落、2-4月期は営業減益に転じる
2026/06/12 13:08:CRI・MW Research Research Memo(8):連結配当性向30%を目安に年2回配当の方針
2026/06/12 13:07:CRI・MW Research Research Memo(7):コアはモビリティ、ゲーム、オンラインコミュニケーション
2026/06/12 13:06:CRI・MW Research Research Memo(6):中期経営計画の立ち上がりは順調
2026/06/12 13:04:ビジョナル---大幅反落、第3四半期業績はコンセンサスを下振れ
2026/06/12 13:05:CRI・MW Research Research Memo(5):期初計画どおり増収増益を見込む
|