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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/02 08:04,
提供元: フィスコ
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し
*08:04JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって186円11銭(2026/1/22)まで上昇した。米国によるグリーンランドの領有についての協議は継続されるが、日米通貨当局は過度な円安を懸念している。日本の財政悪化への懸念は消えていないが、ユーロ買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。
【ユーロ売り要因】
・欧州の政治不安
・米国金利の先安観後退
・米長期金利の高止まり
【ユーロ買い要因】
・日欧金利差の維持
・欧米対立の悪化は回避される
・ECBの政策金利は年内上昇の可能性
《CS》
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