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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/06/09 09:42,
提供元: フィスコ
ドル円今週の予想(6月8日)サンワード証券の陳氏
*09:42JST ドル円今週の予想(6月8日)サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。
陳さんはまず、今週のドル円について、『介入を警戒しつつも押し目買いが継続しよう。実際に介入があっても円安の流れに変化はなさそうだ』と述べています。
続けて、『米国とイランの戦闘終結は依然として不透明だ。原油相場は1バレル=90ドルを超えて高止まりし、有事のドル買いが続いている』と伝えています。
次に、『5日に発表された5月米雇用統計では、非農業部門雇用者数が17万2000人増加し市場予想を大きく上回った。雇用は3カ月連続で力強く伸びたほか、失業率は4.3%と3カ月連続で横ばい。堅調な労働市場が確認され、米長期金利は4.53%に上昇し、ドルも買われた』と伝え、また、『イラン戦争の影響で燃料価格が急騰し、4月米消費者物価指数(CPI)は前年同月比で3.8%上昇し、市場予想の3.7%を上回った。年間上昇率としては2023年5月に記録した4%以来で、約3年ぶりの高水準となった。強い労働市場、インフレの加速懸念から米連邦準備制度理事会(FRB)が利下げできるはずもなく、16〜17日の米連邦公開市場委員会(FOMC)では、政策金利の据え置きはほぼ確実だろう』と述べています。
また、『インフレ懸念が続く中でも雇用の好調さが示されたことで、市場ではFRBが金融引き締め姿勢に傾くとの見方が強まった。CMEのフェドウォッチでは、年内に1回以上の利上げが行われる可能性が前日の約5割から約7割に上昇した。政府・日銀の介入警戒は根強いものの、ドル円はジリ高で推移しそうだ』と考察しています。
ドル円の今週のレンジについては、『158.00円〜162.00円』と予想しています。
上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の6月8日付「ドル円今週の予想(6月8日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。
《CS》
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