|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/23 09:13,
提供元: フィスコ
リスク回避のなかで中小型株での短期的な値幅取り狙い
*09:13JST リスク回避のなかで中小型株での短期的な値幅取り狙い
23日の日本株市場は売り先行で始まり、その後も不安定な相場展開になりそうだ。20日の米国市場はNYダウが443ドル安、ナスダックは443ポイント安だった。トランプ米政権がイランで地上戦準備との報道で戦闘激化が警戒された。また、先物等の決算日となるトリプルウィッチングにあたり、テクニカルな売りにも押される形だった。シカゴ日経225先物(6月限)清算値は大阪比1930円安の51060円。円相場は1ドル=159円30銭台で推移している。
シカゴ先物にサヤ寄せする形から、ギャップダウンで始まることになりそうだ。日経225先物(6月限)は祝日取引で一時50900円まで売られる場面もみられており、日経平均株価は支持線として意識されている75日線(53265円)を割り込んでくる可能性が大きい。さらに、9日につけた直近安値(51407円)を下回ってくるようだと、持ち高を圧縮させる動きに向かわせそうだ。中東情勢に関連する報道の影響を受けやすく、積極的な売買は手控えられよう。
一方で、直近安値水準での底堅さが意識されてくるようだと、ダブルボトム形成を想定した押し目狙いの買いも入りやすいだろう。もっとも、指数インパクトの大きいハイテク株の強いリバウンドは期待しにくいところであり、ボトム形成からのリバウンドも勢いは限られよう。外部環境の影響を受けにくい中小型株での個人投資家主体による短期的な値幅取り狙いの商いが中心になりそうである。
日米首脳会談では良好な関係構築がみられた。また、日米両政府は「日米間の戦略的投資に関する共同発表」を発出した。小型モジュール炉(SMR)の建設プロジェクトなど政策に関連する銘柄への物色に向かわせそうだ。そのほか、中東情勢の緊迫から防衛関連への注目度は高いものの、大型株はリスク回避のなかで持ち高圧縮につながるため、材料系中小型株に向かわせそうだ。
《AK》
記事一覧
2026/07/31 12:03:東京為替:ドル・円は堅調、前日の急落から値を戻す
2026/07/31 11:56:三陽商会---株式分割に伴う発行済株式数変更を発表
2026/07/31 11:54:リアルゲイト---千駄ヶ谷の複合施設「Rincon」を開業
2026/07/31 11:45:注目銘柄ダイジェスト(前場):クラシル、パナHD、トーメンデバなど
2026/07/31 11:30:東京エレク---大幅続伸、第1四半期決算想定線も半導体株高地合いが押し上げ
2026/07/31 11:29:サイバートラスト---1Q増収増益、トラストサービス・プラットフォームサービスともに売上高が順調に推移
2026/07/31 11:27:Jストリーム---1Q増収・2ケタ増益、OTT領域が前年同期を上回って推移
2026/07/31 11:27:村田製作所---ストップ高買い気配、大幅調整銘柄の一角にはリバウンド狙いの買い
2026/07/31 11:22:フィード・ワン---1Q増収増益、畜産飼料事業が順調に推移し、1Qとしては過去最高益
2026/07/31 11:19:橋本総業ホールディングス---1Qは2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高が伸長
2026/07/31 11:12:サンフロンティア不動産---アエラスの株式取得でレジデンシャル事業を強化
2026/07/31 11:10:トーメンデバイス---ストップ高買い気配、大幅上方修正・増配にポジティブインパクト
2026/07/31 11:10:クリーク・アンド・リバー社---リンクテックを子会社化しAI開発体制を強化
2026/07/31 11:08:ミガロホールディングス---Rimple’s Selection#125に募集総額249.0%の応募
2026/07/31 10:59:パナソニック---ストップ高買い気配、第1四半期業績は市場予想を大幅上振れ
2026/07/31 10:51:キオクシア---ストップ高買い気配、米半導体株の上昇でリバウンド期待
2026/07/31 10:48:メタリアル:高精度産業翻訳AI「超高精度(熟考)」モードも対応言語を2→15へ拡大
2026/07/31 10:44:ミクリード---反落、27年3月期第1四半期の業績を発表
2026/07/31 10:41:クラシル---急騰、27年3月期第1四半期の業績を発表
2026/07/31 10:40:出来高変化率ランキング(10時台)〜建設技研、タムロンなどがランクイン
|