|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/30 08:25,
提供元: フィスコ
中東紛争の早期停戦期待後退でリスク回避の動きへ
*08:25JST 中東紛争の早期停戦期待後退でリスク回避の動きへ
[本日の想定レンジ]27日のNYダウは793.47ドル安の45166.64ドル、ナスダック総合指数は459.72pt安の20948.36pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比1495円安の51385円だった。本日は、中東紛争の早期停戦期待の後退から大幅に下落した米国株安や原油価格の上昇などを嫌気してリスク回避の動きが強まりそうだ。前週末は半導体関連株が値を消したことなどから日経平均は続落した。ローソク足は上下に長いヒゲを伴う小陽線を形成し、足元での売り買い拮抗を窺わせた。ただ、「イスラエル軍が27日、イラン各地で核関連施設や重工業施設を空爆した」と報じられたほか、「イランもペルシャ湾岸地域で報復した」と伝わるなど、中東紛争の早期停戦への期待が後退している。こうしたなか、前週末の米国市場では、主要株価指数が下落したほか、NY原油先物相場も一時1バレル=100ドル台を付けるなど、投資家心理が悪化している。東京市場もこの流れを受け、幅広い銘柄に売りが出るだろう。ナイトセッションの日経225先物も51250円と再び51000円台まで下落しており、先物安にさや寄せする動きが強まることが想定される。ただ、配当の再投資が相場を下支える場面もあるだろうが、寄り付き近辺で一巡するほか、中東情勢の先行き不安心理が膨らんでいるなかでは一時的だろう。目先は23日のザラバ安値(50688円)を維持できるかがポイントになると思われる。この水準を割り込んでしまうようだと、さらに不安心理が増幅し、200日移動平均線(47564円)まで下押す可能性があることも想定しなければならないだろう。上値メドは、心理的な節目の54000円、54500円、55000円、下値メドは、心理的な節目の52000円、51000円、23日の安値などが挙げられる。
[予想レンジ]上限53000円−下限51000円
《SK》
記事一覧
2026/06/03 20:14:欧州為替:ドル・円は小動き、原油相場は高止まり
2026/06/03 19:31:欧州為替:ドル・円は159円後半、戻りは限定的
2026/06/03 19:19:3日の香港市場概況:ハンセン指数は4日ぶり反落、利益確定売りが優勢
2026/06/03 19:14:3日の中国本土市場概況:上海総合は続伸、ハイテク関連が上げ主導
2026/06/03 18:39:欧州為替:ドル・円は下げ渋り、円買い後退
2026/06/03 18:15:日経平均テクニカル:急反発、「陽の寄り付き坊主」示現
2026/06/03 17:35:ジェイ・エス・ビー---海外子会社設立に関するお知らせ
2026/06/03 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、160円上抜け後は介入に緊張感も
2026/06/03 17:09:金の4500ドル割れには値頃感が強まるか サンワード証券の陳氏
2026/06/03 17:07:東京為替:ドル・円は反落、円安牽制で
2026/06/03 16:52:東証グロ−ス指数は4日続落、出遅れ感意識するも終日マイナス圏
2026/06/03 16:49:AI関連株買いが続き、初の68000円台に【クロージング】
2026/06/03 16:36:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅反発、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約1046円分押し上げ
2026/06/03 16:35:日経VI:大幅に低下、株価堅調で警戒感が緩和
2026/06/03 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:投資家心理が悪化し7日続落
2026/06/03 16:30:インテリジェントウェイブ:カード決済・不正検知に強みもつITサービス企業、8期連続増配で配当利回り4%
2026/06/03 16:25:東京為替:ドル・円は上げ渋り、160円再トライも失敗
2026/06/03 16:02:ギフトホールディングス---2026年10月期5月度 直営店売上速報
2026/06/03 15:56:東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ
2026/06/03 15:54:東エレク、アンドST、さいか屋など
|