|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/01/16 12:12,
提供元: フィスコ
日経平均は続落、直近の過熱感から売り手優位
*12:12JST 日経平均は続落、直近の過熱感から売り手優位
日経平均は続落。235.91円安の53874.59円(出来高概算12億2435万株)で前場の取引を終えている。
前日15日の米国株式市場は反発。ダウ平均は292.81ドル高の49442.44ドル、ナスダックは58.27ポイント高の23530.02で取引を終了した。国内の雇用関連指標含め良好な経済指標を受け景気見通しが改善。さらに、金融のゴールドマン・サックス(GS)やモルガン・スタンレー(MS)の決算を好感した買いに加え、台湾セミ(TSMC)の決算が人工知能(AI)チップを巡る楽観的見解を強め半導体が相場を一段と押し上げた。トランプ大統領がイラン攻撃しないとタカ派色を弱め原油安も好感され終日堅調に推移し、終了した。
米株市場を横目に、16日の日経平均は39.22円安の54071.28円と続落して取引を開始した。その後やや下げ幅を広げた後、マイナス圏で横ばい推移となった。日経平均は昨日、上昇一服となったが、引き続き高値警戒感が意識されているほか、週末ということもあって積極的な買いを手控える向きがあった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場の株価の重しとなった。
個別では、スクリン<7735>、コマツ<6301>、SMC<6273>、ディスコ<6146>、レーザーテク<6920>、TDK<6762>、住友商<8053>、電通グループ<4324>、住友電<5802>、京セラ<6971>、ダイキン<6367>、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>などの銘柄が上昇。
一方、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>、ベイカレント<6532>、東エレク<8035>、良品計画<7453>、イオン<8267>、アステラス薬<4503>、第一三共<4568>、テルモ<4543>、コナミG<9766>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、塩野義<4507>、大塚HD<4578>、信越化<4063>などの銘柄が下落。
業種別では、海運業、鉱業、医薬品などが下落した一方で、ガラス・土石製品、ゴム製品、銀行業などが上昇した。
後場の日経平均株価は、軟調な展開が継続するか。衆院解散観測を受けて投資家心理は改善を続けているが、引き続き高値警戒感と週末要因から買い進む動きは限定的となりそうだ。また、日中対立に加えてイランの動向など、リスク要因も浮上している点は注意しておきたい。ただ、米株高を受けて一定の押し目買いも向っているため、下値の堅い動きも想定しておきたい。
《AK》
記事一覧
2026/02/06 20:13:欧州為替:ドル・円は上値が重い、節目付近の売りで
2026/02/06 19:25:6日の香港市場概況:ハンセン指数は4日ぶり反落、ハイテク関連が下げ主導
2026/02/06 19:23:欧州為替:ドル・円はじり高、ドル安・円安の流れ
2026/02/06 19:19:6日の中国本土市場概況:上海総合は続落、景気敏感株の下落や外部環境の不透明感で
2026/02/06 18:15:欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米協調介入への警戒感残る
2026/02/06 18:15:日経平均テクニカル: 3日ぶり反発、「陽の大引け坊主」示現
2026/02/06 18:08:欧州為替:ドル・円は小じっかり、円売り優勢
2026/02/06 17:36:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は3日ぶり反発、東エレクやアドバンテストが2銘柄で約179円分押し上げ
2026/02/06 17:35:売り先行スタートも衆院選への期待感から54000円台回復【クロージング】
2026/02/06 17:34:この記事は削除されました
2026/02/06 17:32:売り先行スタートも衆院選への期待感から54000円台回復【クロージング】
2026/02/06 17:29:2月6日本国債市場:債券先物は131円59銭で取引終了
2026/02/06 17:12:東京為替:ドル・円は下げ渋り、日本株にらみ
2026/02/06 17:05:富士製薬、味の素、三菱自など
2026/02/06 17:02:東証グロ−ス指数は小幅反落、朝安の後は下げ渋り
2026/02/06 16:48:AHCグループ株式会社:2025年11月期決算説明文字起こし(2)
2026/02/06 16:41:金相場は幅広いレンジが継続か サンワード証券の陳氏
2026/02/06 16:35:日経VI:上昇、選挙後への警戒感も
2026/02/06 16:33:サンフロンティア不動産---3Qは2ケタ増収増益、全てのセグメントで売上高・利益ともに順調に推移
2026/02/06 16:31:サンマルクホールディングス---3Q増収・経常利益まで増益、レストラン事業・喫茶事業ともに順調に推移
|