東証再編以降「東証プライム市場」へ直接上場のIPOは妙味あり

※P1(パフォーマンス)は新規上場時、公開価格に対する初値のパフォーマンス
※AVは平均値

(東証の資料より抜粋)
2022年4月から東証は従来の東証一部、東証二部、JASDAQ、東証マザーズを再編し、「東証プライム市場」、「東証スタンダード市場」、「東証グロース市場」と変わりました。旧東証一部に値するのは東証プライム市場です。東証再編後の東証プライム市場への新規上場基準は旧東証一部の時より厳しくなっていますが、その条件をクリアして上場したのは4銘柄あります。吸収額、時価総額は大型ですが4銘柄とも初値は公開価格を上回っています。
まとめ
東京地下鉄は同社の運用業における9路線の利用者が多いことや今年最大の大型IPOであること、また、知名度が高いことから注目度が高いIPOです。
IPO投資ではブックビルディングに参加して同社の株式を得る方法の他、セカンダリーとして注目する方法がございます。セカンダリーについては私の運営している塾の中で取り上げますので、参考になさってください。
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柳橋義昭(やなぎばし・よしあき)氏
証券会社在籍時に営業、ディーラー、インターネット株式投資部門の立ち上げを行い、証券会社でのIPO業務や企業分析の経験を活かし、2008年に投資手法を確立。その後は毎年、投資を実践し、自身でも成果をあげ、これまで述べ50,000人の投資家に自身の投資手法を伝授。現在は合同会社Willowの代表として活動中。
著書に『
いつでも、何度でも稼げる! IPOセカンダリー株投資』『
安定的に利益を出せる 先回りイベント株投資』(ともにすばる舎)。証券外務員資格一種保有。IPOとイベント投資を学ぶ『
新柳橋塾』を運営。
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