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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/26 18:37,
提供元: フィスコ
26日の香港市場概況:ハンセン指数は弱含み、投資家の慎重姿勢強まる
*18:37JST 26日の香港市場概況:ハンセン指数は弱含み、投資家の慎重姿勢強まる
26日の香港市場では、主要88銘柄で構成されるハンセン指数が前日比384.70ポイント(1.44%)安の26381.02ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が220.46ポイント(2.44%)安の8814.29ポイントと反落。ハンセン指数の構成銘柄では17が上昇、、71が下落、変わらずは0で多くの銘柄が下落した。投資家の慎重スタンスが強まる展開となった。
中国では3月5日から全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕する。追加経済対策などへの期待は持続しているが、それらの内容を見極めたいとの理由で投資家の多くは積極的な買いを手控えたようだ。ハンセン指数の構成銘柄では、中国自動車ディーラー大手の中升集団HD(881/HK)が10.8%安、マカオ・カジノの銀河娯楽集団(27/HK)が4.3%安、民営教育サービス事業者の新東方教育科技集団(9901/HK)が5.1%安となった。セクター別では、自動車も安い。理想汽車(2015/HK)が4.5%安。中国の保険セクターも売られる。中国平安保険(集団)(2318/HK)が4.6%安。
一方、香港に拠点を置く銘柄群はしっかり。インフラ投資会社の長江基建集団(1038/HK)が4.5%高、電力大手の電能実業(6/HK)が3.8%高、財閥系コングロマリットの長江和記実業(1/HK)が4.5%高、域内大手行の中銀香港(2388/HK)が1.6%高。長江基建と電能実業については、両社を含むグループで共同保有する英国の配電会社UK Power Networks(UKパワー・ネットワークス)の株式100%を売却すると発表したことも支援材料となったようだ。
《AK》
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