|
|
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/03/11 11:08,
提供元: フィスコ
トヨクモ Research Memo(8):2026年12月期の配当は7.0円増の27.0円を予想
*11:08JST トヨクモ Research Memo(8):2026年12月期の配当は7.0円増の27.0円を予想
■株主還元策
トヨクモ<4058>は、財務体質の強化及び事業競争力を確保するため、将来の事業拡大に必要な内部留保の充実を優先しており、設立以来配当を行っていなかった。しかし、成長投資を優先し事業拡大を目指していく方向に変更はないものの、株主への利益還元も重要な経営課題と認識し、2021年12月期より配当を開始した。配当方針としては、親会社株主に帰属する当期純利益の20%程度の配当性向を基準として、株主への継続的な利益還元を実施する方針としている。今後は、業績や取り巻く環境、財政状況や将来の事業展開等を総合的に勘案し、適宜見直しを行っていく。なお、剰余金の配当の決定機関は、期末配当は株主総会、中間配当は取締役会となっている。また、中間配当を行うことができる旨を定款に定めているが、現在は期末配当の年1回を基本方針としている。
これまでの1株当たり配当金の実績は、2021年12月期が5.0円、2022年12月期が7.0円、2023年12月期が10.0円、2024年12月期が14.0円であった。直近の2025年12月期は前期比6.0円増の20.0円の実績となり、配当性向は20.1%に達している。また、2025年12月期においては200百万円の自己株式取得も実施しており、積極的な利益還元姿勢を示した。2026年12月期は、1株当たり配当金をさらに7.0円増配し、27.0円とする計画である。これが実現すれば6期連続の増配となり、予想配当性向は基準を上回る22.7%となる見通しだ。さらに同社は資本効率の向上を図るため、2026年2月13日の取締役会において、300百万円を上限とする新たな自己株式の取得(取得期間:2026年2月16日〜2026年5月29日)を決定した。同社は配当性向20%程度を目途に安定した利益還元を継続する意向であり、今後も成長投資と株主還元のバランスを維持しながら企業価値の向上を目指していく。
(執筆:フィスコ客員アナリスト 星 匠)
《HN》
記事一覧
2026/04/30 20:06:欧州為替:ドル・円は急落、円買い優勢
2026/04/30 19:10:30日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、休日前の持ち高調整で売り優勢
2026/04/30 19:04:30日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、ハイテク株が上げ主導
2026/04/30 18:51:欧州為替:ドル・円は続落、日本の円安牽制で
2026/04/30 18:15:日経平均テクニカル:続落、25日線乖離は13日以来の5%割れ
2026/04/30 18:11:欧州為替:ドル・円は159円台に下落、強い円安牽制で
2026/04/30 17:38:ツクルバ:「カウカモ」で独自ポジション、PKSHA社との資本提携を発表
2026/04/30 17:25:欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、約1年10か月ぶり高値圏で介入に警戒
2026/04/30 17:02:東京為替:ドル・円はしっかり、原油高でドル買い
2026/04/30 17:00:日経平均寄与度ランキング(大引け)〜日経平均は大幅続落、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約436円分押し下げ
2026/04/30 16:56:東証業種別ランキング:陸運業が下落率トップ
2026/04/30 16:52:東証グロ−ス指数は反落、原油高など重しだが下値は堅い展開
2026/04/30 16:38:中東情勢の先行き不安や長期金利の上昇が重荷【クロージング】
2026/04/30 16:35:日経VI:低下、株価大幅安だが警戒感の広がりは限定的
2026/04/30 16:30:東証グロース市場250指数先物概況:小幅反落も、引けにかけて下げ幅を縮小
2026/04/30 16:24:4月30日本国債市場:債券先物は129円26銭で取引終了
2026/04/30 15:56:日経平均は大幅続落、米利下げ観測の後退や原油高で投資家心理悪化
2026/04/30 15:52:TDK、マキタ、コクヨなど
2026/04/30 15:50:東京為替:ドル・円は底堅い、ドル買い継続で
2026/04/30 15:42:新興市場銘柄ダイジェスト:テラドローンが急騰、クラシルが続伸
|