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フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/04/08 08:23,
提供元: フィスコ
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆一時停戦が実現してもリスク選好的なユーロ買い・円売りは抑制される可能性
*08:23JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆一時停戦が実現してもリスク選好的なユーロ買い・円売りは抑制される可能性
ユーロ・ドルは、1.2349ドル(2021/01/06)まで買われた後、0.9536(2022/09/28)まで下落したが、米国の利下げや米ドル建て資産に対する信頼感の低下などを背景に2026年1月にかけて1.2081ドルまで戻している。一方、ユーロ・円は114円43銭(2020/5/29)まで値を下げた後は緩やかに上昇し、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって186円87銭(2026/1/30)まで買われている。欧州中央銀行(ECB)による年内利上げの可能性が高まっているが、中東紛争の終結時期は予見困難であるため、一時停戦が実現してもリスク選好的なユーロ買い・円売りは抑制される可能性がある。
【ユーロ売り要因】
・中東情勢の悪化
・原油価格の再上昇
・米長期金利の高止まり
【ユーロ買い要因】
・中東情勢の改善
・高市政権は日銀による利上げに否定的
・ECBの政策金利は年内上昇の可能性
《CS》
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