【ちょっと楽しくなりたい日の、遊び心クラシック】
毎日をがんばる大人に寄り添ったクラシック音楽をお届け!
「いい大人」って?「いい年をして」という意味もあれば、「善良な大人」という意味もある言葉。毎日をがんばる善良な大人の皆さんでも大人になるまでクラシックになじみのない方もいるはずです。このシリーズでは、大人の皆さんにもっと肩の力を抜いてクラシックを楽しんでもらいたい!ということで、大人生活の中のさまざまなシチュエーションやフィーリングに寄り添ったクラシック音楽をお届けしていきます!
Vol.10は、【ちょっと楽しくなりたい日の、遊び心クラシック】。
年齢を重ねてくると、なかなか「気分も爽快!」「体調万全!」みたいな日って少なかったりします。でも、特別に元気いっぱい!といった感じでなくても、できるだけ日々、気分よく、楽しく過ごしたいものです。
クラシックの作曲家というと、どこか厳格でストイックなイメージがあるかもしれませんが、クラシック音楽の世界には、実は遊び心たっぷりの名曲がたくさんあります。今回は、そんな遊び心あふれるクラシック音楽を、作品の背景を楽しく紹介しながらお届けします。
作品の内容
オープニング
M1 ロッシーニ:歌劇《セビリアの理髪師》序曲
M2 ハイドン:交響曲 第94番 ト長調「驚愕」第2楽章
M3 ハイドン:交響曲 第101番 ニ長調「時計」第2楽章
M4 モーツァルト:音楽の冗談 第3楽章
M5 ショパン:ワルツ 変ニ長調「子犬のワルツ」
M6 ショパン:ワルツ ヘ長調「猫のワルツ」
M7 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より 第4曲「亀」
M8 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より 第5曲「象」
M9 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より 第8曲「耳の長い紳士」
M10 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より 第11曲「ピアニスト」
M11 サン=サーンス:「動物の謝肉祭」より 第13曲「白鳥」
エンディング
プロフィール 飯田有抄(いいだ ありさ)
東京藝術大学音楽学部楽理科卒業、同大学院修士課程修了。Macquarie University(シドニー)通訳翻訳修士課程修了。
「クラシック音楽ファシリテーター」を肩書としながら、クラシック音楽の普及にまつわる幅広い活動をおこなっている。音楽専門誌、書籍、楽譜、CD、コンサートプログラム、ウェブマガジン等に執筆・翻訳、小学館神保町アカデミーや朝日カルチャーセンターの講師、音楽イベントの司会やトークの仕事に従事。
NHKのTV番組「ららら♪クラシック」やNHK-FM「あなたの知らない作曲家たち」に出演。クラシック音楽専門ラジオOTTAVAレギュラーを2016年1月より4年3ヶ月にわたり務める。書籍に「ブルクミュラー25の不思議〜なぜこんなにも愛されるのか」(共著、音楽之友社)、『ようこそ!トイピアノの世界へ〜世界のトイピアノ入門ガイドブック』(カワイ出版)等がある。公益財団法人福田靖子賞基金理事。
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