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フィスコ投資ニュース

配信日時: 2026/07/22 16:35, 提供元: フィスコ

日経VI:低下、取引時間中は警戒感緩まず

*16:35JST 日経VI:低下、取引時間中は警戒感緩まず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比-0.48(低下率1.45%)の32.59と低下した。なお、高値は39.03、安値は32.59。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、イラン情勢の先行き不透明感が強まり、原油価格が上昇していることなどが警戒材料となった。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が堅調に推移し概ねプラス圏で推移したが、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和せず、日経VIは取引時間中は昨日の水準を大幅に上回って推移した。取引終了時に低下に転じた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20〜30程度)に回帰するという特徴も持っています。


《SK》

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