トップ ・ かごを見る ・
ご注文状況
・ このページのPC版
フィスコ投資ニュース
配信日時: 2026/02/21 14:48,
提供元: フィスコ
ユーロ週間見通し:底堅い動きか、日銀による追加利上げ観測後退の影響残る
*14:48JST ユーロ週間見通し:底堅い動きか、日銀による追加利上げ観測後退の影響残る
■弱含み、米国金利の先安観は後退
今週のユーロ・ドルは弱含み。米国によるイラン攻撃の可能性が高まっており、安全逃避的なユーロ売り・米ドル買いが広がった。また、2月20日発表の12月米コアPCE価格指数は市場予想を上回り、米国金利の先安観は後退したこともユーロ売り・米ドル買いを促す一因となったようだ。取引レンジ:1.1742ドル−1.1878ドル。
■伸び悩みか、ドイツの雇用、インフレ指標が手掛かり材料に
来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。2月27日に発表されるドイツ失業率が悪化した場合、ユーロ売り・米ドル買いに振れやすい。同日の独消費者物価指数(CPI)も注目され、市場予想を下回った場合もユーロ売りにつながりそうだ。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けドル売りは後退し、ユーロの下押し要因に。
予想レンジ:1.1600ドル-1.1900ドル
■強含み、日欧金利差の縮小観測は後退
今週のユーロ・円は強含み。予想を下回る日本の経済成長率を受けて日本銀行による3月追加利上げの可能性は低下したことが要因。日本とユーロ圏の金利差は3月にも縮小するとの思惑は後退し、ユーロ買い・円売りが優勢となった。米国によるイラン攻撃の可能性が高まり、原油先物が上昇したこともユーロ買い・円売りにつながったようだ。取引レンジ:180円82銭−183円15銭。
■底堅い動きか、日銀による追加利上げ観測後退の影響残る
来週のユーロ・円は底堅い動きか。2月27日発表のドイツ経済指標で失業率の上昇やインフレ鈍化が確認された場合、ユーロ売り・円買いが強まる可能性がある。ただ、日本銀行による追加利上げ観測後退や日本の財政悪化を警戒した円売りが大幅に縮小する可能性は低いこともユーロを下支えしそうだ。
○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント
・特になし
予想レンジ:181円50銭-184円00銭
《FA》
記事一覧
2026/03/28 07:32:前日に動いた銘柄 part2住石HD、イーディーピー、片倉コープなど
2026/03/28 07:15:前日に動いた銘柄 part1名古屋銀、ニッコンHD、住友ファーマなど
2026/03/28 06:52:NY株式:NYダウは793.47ドル安、イラン戦争長期化を警戒
2026/03/28 06:48:NY為替:イラン戦争長期化による原油高でインフレ懸念、年内米利上げ観測浮上でドル続伸
2026/03/28 04:29:3月27日のNY為替概況
2026/03/28 02:37:[通貨オプション]R/R、円プット買い強まる
2026/03/28 01:12:NY外為:ドル・円節目160円突破、160.30円まで24年7月来の円安・ドル高
2026/03/28 00:43:【市場反応】米3月カンザスシティ連銀サービス業活動は4年ぶり高水準、ドル伸び悩む
2026/03/27 23:44:【市場反応】米3月ミシガン大学消費者信頼感指は年初来最低、ドル 伸び悩む
2026/03/27 22:25:NY外為:ドル・円160円手前でもみ合い継続、原油高に連れ米金利上昇
2026/03/27 20:06:東京為替:ドル・円は上げ渋り、上値は重い
2026/03/27 19:39:27日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、中国企業の業績持ち直しへの期待が支援材料に
2026/03/27 19:33:27日の中国本土市場概況:上海総合は反発、トランプ米大統領の訪中日程決定などを好感
2026/03/27 19:14:東京為替:ドル・円は上値が重い、節目を意識した売り
2026/03/27 18:38:パピレス---3Qは各段階利益で黒字転換を達成、広告戦略の転換と自社IP強化が奏功
2026/03/27 18:36:日本電計---技術力とコンサル機能を実装し、高ROEを実現する「次世代技術商社」
2026/03/27 18:26:欧州為替:ドル・円は伸び悩み、円安牽制で
2026/03/27 18:15:日経平均テクニカル: 続落、小陽線で売り買い拮抗
2026/03/27 17:30:東証グロ−ス指数は大幅反発、押し目買い優勢
2026/03/27 17:29:東京為替:ドル・円は堅調、夕方に160円接近